様々な情報を元に富山滞在中のAKB48の足取りを探る
残念なことに僕は別の仕事があったため観に行けなかった。14曲目に彼女たちは「会いたかった」を歌った。きっと彼女たちも僕に会いたかったに違いない。次回、富山に来た際には、この「月刊ヤチャ」をメンバーに手渡す。
「え〜なんですか?これ面白そう♪」との言葉が返ってくる。「富山のフリーペーパーです」と答える。「皆さんにもこの面白さを伝えていきますね」「タイミングが合えばでいいですよ」…そんな他愛もない会話から安室奈美恵がたまごっちをブレイクさせたように「月刊ヤチャ」が世間に広がっていくはず。そんな構想を実現させるため、AKB48と接触できるプランを考えてみた。
しかもその店内で盛り上がっている姿の裏にある背景やお箸の包みを見て推測する限り、路面電車が通っている道沿いで、しかも海鮮料理が美味しいと評判のA店と判断できるのだ。推測と今回の行動が合致する。次回もこのお店に行くと考えても問題ないだろう。路面電車を利用して再び行くに違いない。
万が一素通りされるならば、AKB48が富山のイメージでヘビーローテーションに選ばれている「ますの寿司」を見せればきっと話に耳を傾けフライングゲットできるに違いない。そのときに「月刊ヤチャ」を見せれば感動し彼女たちが世間に広めてくれることであろう。
余談ではあるが、以前握手会が長引いて最終便に間に合わなくなったときに、移動手段としてバスをチャーターしたことがあるという。次回、打ち上げで盛り上がり過ぎて、バスをチャーターすることになったときのことももちろん私は考えているが、そのプランはまたの話にしよう。
-公演後のAKB48動き予想-
(日)オーバードホールにて公演終了
(月)徒歩で富山駅南口セントラム乗り場へ
(火)路面電車にて新富町へ
(水)A店にて打ち上げ
(木)バスをチャーターし、次のお仕事へ
(火)と(水)の間が「月刊ヤチャ」をアピールするチャンス!!